秋田県紹介
●秋田県について紹介しています。
●秋田県について紹介しています。

秋田県とは、本州の北部にあり、東北地方の北西部に位置している日本海側に面した県のことです。青森県、岩手県、宮城県、山形県に囲まれています。県庁所在地は秋田市にあり、2011年1月時点での秋田県の人口は、約108万人(世帯数は約39万)であり、その3分の1が秋田市周辺に暮らしています。秋田県には、13市6郡9町3村があり、県内は8つの地域圏に区分されていて、「県北」「中央」「県南」の3つに大別されています。秋田県の産業として有名なものは、木材生産量は全国で4位であり、樹齢200年をこえる天然秋田杉は木曽のヒノキ、津軽のヒバとならび日本三大美林のひとつにもなっています。また、コメの産出は北海道、新潟県に次いで全国3位です。科学的な産業としては、パソコンや携帯をはじめとした電子機器に使用されてる固定コンデンサの出荷額でも全国1位で有名です。

現在の一般的に広く呼ばれる「秋田」という名称になったのは天平時代からであり、更にこの地域が出来たのは、令制国での出羽国と陸奥国の一部が合わさり、現在の秋田県となっています。現在呼ばれる「秋田」という名称になった由来はいくつかあり、一つにはお米をつくる稲作に向かない土壌だったため「悪田」と付けられた所から転じたと言われていたり、ここの地形がアゴに似ていたため「齶田(あぎた)」と付けられ、それが転じたものだと諸説言われています。また、秋田県には数万年も前の旧石器時代から、人の住んでいた証拠になる遺跡や石器などが多数見つかっています。